
こんにちは、うかっちです。
英語力0でカナダワーホリを経験し、今ではニュージーランドのカフェでバリスタとして働いています!

ワーホリに行ける国って沢山あるからどこに行くか迷うな〜

どこの国も魅力的やし、迷うよな!せやから今回は、ワーホリ経験者の口コミでも評価の高い国を紹介してくで〜!
- ワーホリ先として人気5ヶ国の特徴(🇦🇺🇨🇦🇳🇿🇬🇧🇩🇪)
- それぞれの国のメリット・デメリット
- 「どの国が自分に合っているか」のヒント
🇦🇺 オーストラリア –「仕事が多くて貯金できる!」

オーストラリアは、ワーホリ協定を結んでいる29カ国の中でも特に人気のある国の一つです。

英語が完璧じゃなくても仕事が見つかりやすい!

ファームジョブで貯金して、東南アジア旅行に行けた!
- 高時給&稼げる(最低賃金が高く、ファームジョブでも貯金しやすい)
- 仕事の種類が豊富(飲食、観光業、ファーム、オフィスワークなど)
- 自然が豊か&気候が良い(ビーチやアウトドア好きにぴったり!)
- ワーホリビザの延長制度あり(一定期間ファームや指定の仕事をすると延長可)
- 多国籍な環境(いろんな国の人と交流できる)
オーストラリアワーホリのメリット&デメリット
「ワーホリといえばオーストラリア!」というくらい人気の国。
でも、実際に行ってみると「思ったより稼げた!」「意外と物価が高くて大変だった…」と、感じ方は人それぞれ。そこで、オーストラリアワーホリの メリット&デメリット をまとめてみました!
メリット
- 高時給&貯金しやすい 💰
→ 最低賃金が高く(約$24~$30/時)、フルタイムで働けば貯金も可能! - 仕事の種類が豊富 👨🍳🌱
→ 飲食、観光業、オフィスワーク、ファームジョブなど選択肢が多い - ワーホリビザの延長が可能 📜
→ ファームや指定の仕事を一定期間すると、2年目・3年目も滞在OK! - 多国籍な環境で英語が学びやすい 🌏
→ 世界中からワーホリや留学生が集まり、いろんな英語に触れられる - 気候が良く、アウトドアが楽しめる 🏖🏕
→ ビーチや山が多く、サーフィン・ハイキングなどアクティビティが充実
デメリット
- 物価・家賃が高い 💸
→ シドニーやメルボルンなどの都市部は特に家賃が高騰中 - ファームジョブは過酷なことも 🌞
→ 長時間労働&体力が必要な仕事もある(特に夏場はきつい) - 英語ができないと仕事探しが大変 🗣
→ 英語力が低いと、時給の低い仕事しか選べない場合も - ワーホリの競争率が高い 👥
→ 日本人も多いため、人気の仕事やシェアハウスは埋まりやすい - 都市によっては治安が悪いエリアも 🚨
→ 夜の繁華街やスラムエリアは注意が必要

オーストラリアは 「しっかり稼いで貯金したい人」 や 「アウトドアを楽しみながら英語環境で働きたい人」 にピッタリなんだね!

そやね!やけど、物価の高さやファームジョブの大変さもあるから、しっかり準備して行くのが大事やで!
🇨🇦 カナダ –「安定した環境で挑戦できる!」


英語力0でも、カナダ人は優しくて働きやすかった!

バンクーバーは自然がいっぱいで暮らしやすい🌲
- 多国籍な環境で英語を学びやすい 🌏
→ 世界中から移民やワーホリ生が集まり、ネイティブだけでなく色んな英語に触れられる! - 都市ごとに特色が違う 🏙🏔
→ バンクーバーは温暖で自然豊か、トロントは都会的で仕事が多い、ウィスラーはスキーリゾートで働きながら滑れる⛷✨ - チップ文化があり、接客業の給料が高め 💰
→ レストランやカフェなどではチップをもらえるため、時給+αで稼ぎやすい! - 英語初心者でも仕事が見つかりやすい 🗣
→ 日本食レストランやホテル、ファームなど、日本人向けの仕事も豊富! - 仕事の種類が多い&選びやすい 🏢
→ 飲食、リゾート、オフィスワーク、インターンシップなど幅広くチャレンジできる! - 季節によって仕事の需要が変わる 🌞❄️
→ 夏は観光業(ホテル・レストラン)、冬はスキー場(ウィスラー・バンフ)で求人が増える!
カナダワーホリのメリット&デメリット
カナダはワーホリ先として大人気の国!
でも、実際に行った人の感想は「英語が伸びたし楽しかった!」という人もいれば、「家賃が高すぎて大変だった…」という声も。
そこで、 カナダワーホリのメリット&デメリット を、実際の経験者の声を交えながら紹介します!
メリット
- 英語環境で働きながら学べる 🗣✨
→ ワーホリ生も多国籍!ネイティブ英語だけでなく、色んなアクセントに触れられる - 仕事の種類が多く、初心者でも見つけやすい 💼
→ 飲食、ホテル、リゾート、ファームなど選択肢が豊富! - チップ文化があり、接客業なら高収入も可能 💰
→ レストランやカフェではチップがもらえるので、時給+αの収入に! - 都市ごとに特色があり、好みに合わせて選べる 🏙🏔
→ バンクーバー(自然×都会)、トロント(大都市)、ウィスラー・バンフ(リゾート)など - 移民が多く、多文化な環境で暮らせる 🌏
→ いろんな国の人と関われるので、視野が広がる!
デメリット
- 物価・家賃が高い 💸
→ バンクーバーやトロントは特に家賃が高騰中!シェアハウス必須 - 冬が寒い地域が多い ❄️
→ トロントやバンフは冬の気温が-20℃以下になることも… - 仕事によっては英語力が必要 🗣
→ 日本食レストランなどは英語がなくてもOKだが、ローカルの仕事は英語力が求められる - チップ文化に慣れが必要 🍽
→ 飲食業ではチップのルールを覚えないといけない - ワーホリビザの発給枠が限られている ⏳
→ 年間のビザ枠があり、早めの申請が必要

カナダワーホリは、 「英語を伸ばしたい」「都市やリゾートで働きたい」「多国籍な環境で生活したい」 という人に良いね!

うん!やけど、物価の高さや冬の寒さ には要注意!しっかり準備して行けば、充実したワーホリ生活が送れるはずやで!
🇳🇿 ニュージーランド –「自然に囲まれてスローライフ!」


大自然の中で働くのが気持ちよかった!

人が優しくて、田舎暮らしも楽しめた!
- 自然豊かでのびのび生活できる 🌿🏔
→ 雄大な山や湖、牧場が広がる自然大国!アウトドア好きには最高の環境✨ - フレンドリーな国民性で働きやすい 🤝
→ ニュージーランド人(キウイ)は親しみやすく、のんびりした国民性! - 仕事の種類が多く、初心者でもOK 💼
→ 飲食・ホテル・ファーム・工場など、未経験でもできる仕事が豊富 - 農業・ファームジョブが充実 🌾🐄
→ キウイフルーツやぶどうの収穫、酪農など、自然の中で働くチャンスが多い - ✅ 移動しながらワーホリ生活を楽しめる 🚗
- → バックパッカーしながら旅と仕事を両立する人も多い!
- ✅ ワーホリ後に滞在延長のオプションあり 📜
- → ファームや工場で一定期間働くと、ビザの延長ができる!
ニュージーランドワーホリのメリット&デメリット
ニュージーランドは、ワーホリで 「のんびり自然の中で働きたい」という人に人気の国。
でも実際に行った人の中には、「大自然に癒された!」という声もあれば、「仕事探しや移動が大変だった…」という意見も。
そこで、 ニュージーランドワーホリのメリット&デメリット を、リアルな経験者の声をもとに紹介!
メリット
- 自然に囲まれたのびのびとした生活ができる 🌿🏔
→ 雄大な山々や湖、星空が広がる大自然!アウトドア好きには最高の環境 - フレンドリーで親しみやすい国民性 🤝
→ ニュージーランド人(キウイ)はおおらかで優しいので、外国人も馴染みやすい - 仕事の種類が多く、初心者でも働きやすい 💼
→ カフェ・レストラン・ホテル・ファーム・工場など、未経験OKの仕事が豊富 - ファームジョブが豊富で、ビザ延長も可能 🌾
→ 一定期間ファームで働くと、ワーホリビザの延長ができるチャンスあり! - 日本人が少なめで英語環境を作りやすい 🗣
→ 大都市以外なら日本人が少なく、英語を使う機会が増える - ワーホリしながら国内旅行がしやすい 🚗
→ バックパッカーしながら仕事を転々とするスタイルも人気!
デメリット
- 時給がオーストラリアより低め 💸
→ 最低賃金はそこまで高くないため、貯金目的ならオーストラリアの方が有利 - 公共交通機関が発達していない 🚌
→ 田舎は車がないと移動が不便!車を買うワーホリ生も多い - 天気が変わりやすく、冬は意外と寒い 🌦❄️
→ 南島は冬に冷え込むし、1日の中で天気がコロコロ変わる - ファームの仕事は体力勝負 💪
→ ぶどうやキウイの収穫は重労働なので、体力が必要 - 都会的なライフスタイルを求める人には不向き 🏢
→ 大都市は少なく、都会的な雰囲気が好きな人には物足りないかも

ニュージーランドは「自然の中でのびのび暮らしたい人」「英語環境を作りたい人」にぴったりのワーホリ先だね!

そやな!やけど、収入面や移動の不便さ には注意が必要。ライフスタイルに合えば、最高のワーホリ経験ができる国やな!
🇮🇪 アイルランド –「英語をしっかり学べる!」


アイルランドのパブ文化にどっぷり浸かれた!

アイルランド人の温かさに癒された!
- 語圏で英語力をアップできる 🗣✨
→ アイルランドは英語を話す国で、ネイティブスピーカーと日常的に会話するチャンスが多い! - フレンドリーで親しみやすい国民性 🤗
→ アイルランド人は温かくフレンドリーで、外国人にも優しい!英語環境が自然に作れるので、初心者でも安心 - パブ文化が特徴的 🍻
→ アイルランドのパブは観光の名所でもあり、地元の人たちとの交流の場。パブで働きながら現地の文化に触れられる! - 観光業・接客業の仕事が豊富 🏨
→ 観光地が多いため、ホテルやレストラン、カフェなどの仕事が豊富。観光業での仕事探しは比較的簡単! - 田舎の生活と自然を満喫できる 🌳
→ 小さな街や村で静かな生活ができる一方、都市部のダブリンでは活気ある都市ライフも楽しめる!美しい自然や観光地も豊富
アイルランドワーホリのメリット&デメリット
アイルランドは、 「英語力をアップしたい」「ヨーロッパの文化に触れたい」 と考えているワーホリ生にとって理想的な国。特にフレンドリーで温かい人々が多く、英語環境を作りやすいのが魅力です。
でも、実際にアイルランドで生活してみると、 物価や天候 に関してはちょっとした悩みも…
そこで、アイルランドワーホリの メリットとデメリット を、実際の体験をもとに見ていきましょう!
メリット
- 英語環境で語学力を伸ばせる 🗣✨
→ 英語を母国語とする国なので、日常的に英語に触れ、語学力を自然に伸ばせる! - フレンドリーで親しみやすい人々 🤗
→ アイルランド人は温かく、外国人にもフレンドリー。現地の人との交流がしやすい環境! - 観光業や接客業の仕事が豊富 🏨🍽
→ 観光地やカフェ、レストラン、パブなど、仕事の選択肢が多く、仕事探しが比較的楽! - 物価が他のヨーロッパ諸国より安め 💸
→ ロンドンなどの都市に比べて家賃や食費が比較的安いので、生活費を抑えやすい! - 自然や観光地が豊富 🌿🏞
→ アイルランドの自然や歴史的な観光地が多く、休みの日に楽しめるアクティビティがたくさん
デメリット
- 物価が少し高めの地域もある 💸
→ ダブリンなど都市部は物価が高め。特に家賃が高くなる傾向があり、住む場所を選ぶ工夫が必要 - 冬は雨が多く、天気が悪いことが多い 🌧
→ 雨が多く、日照時間が短いため、天気に影響されやすいと感じることがある - 英語が苦手だと仕事探しが難しい 🗣💬
→ 英語がある程度できないと、仕事を見つけるのが少し難しくなる場合がある - 物価が上がっている傾向がある 📈
→ 近年、特にダブリンなどの都市部では物価が上がりつつあり、生活費に対しての圧力を感じることも - 田舎は移動手段が不便 🚌
→ 田舎の地域では公共交通機関が少なく、車がないと移動が不便な場合も

アイルランドは 「英語を学びながら現地の文化を体験したい」「フレンドリーな環境で働きたい」 という人にぴったりなんだね!

うん!やけど、物価や天候 に注意が必要。ヨーロッパ旅行の拠点としても最高の場所になるよな!
🇩🇪 ドイツ –「ヨーロッパでのキャリアアップも可能!」


ドイツの仕事環境はしっかりしていて、働きやすかった!

他のヨーロッパ諸国へのアクセスが良いから、週末旅行へ行けた!
- しっかりとした労働環境 🏢
→ ドイツは労働法がしっかりしており、働く環境が整っているため、安心して長期間働ける。基本的に労働者の権利が保護されており、労働条件も安定している。 - 生活費が比較的安い 💰
→ 他のヨーロッパの国に比べて物価が安く、特に田舎の方では生活費が抑えやすい。都会でも賃金と生活費のバランスが良い。 - ドイツ語を学びやすい環境 🇩🇪
→ ドイツ語を学ぶことができる環境が整っており、日常生活で自然にドイツ語に触れることができる。語学学校やオンラインコースも多く提供されている。 - ヨーロッパの中心地として便利な立地 🌍
→ ドイツはヨーロッパの中心に位置しており、隣国へのアクセスが良好。週末や休暇を使って他のヨーロッパ諸国を旅行するのがとても便利! - 多様な仕事の選択肢 💼
→ 仕事は観光業や飲食業など、都市部と田舎での仕事の種類が豊富。また、ドイツ語を使う仕事や英語のみでの仕事など、スキルに応じた仕事を見つけることができる。
ドイツワーホリのメリット&デメリット
ドイツは、ヨーロッパでワーホリを楽しむには最適な国の一つです。特に安定した労働環境や、英語で働けるチャンスがある点が大きな魅力。
しかし、実際に生活してみるとどんなことに気をつけなければならないのでしょうか?
そこで、ドイツワーホリのメリットとデメリットを体験者の声をもとに、実際に感じたポイントを詳しく見ていきます!
メリット
- しっかりとした労働環境 🏢
→ ドイツは労働法がしっかりしており、働く環境が整っているため、安心して長期間働ける。基本的に労働者の権利が保護されており、労働条件も安定している。 - 生活費が比較的安い 💰
→ 他のヨーロッパの国に比べて物価が安く、特に田舎の方では生活費が抑えやすい。都会でも賃金と生活費のバランスが良い。 - ドイツ語を学びやすい環境 🇩🇪
→ ドイツ語を学ぶことができる環境が整っており、日常生活で自然にドイツ語に触れることができる。語学学校やオンラインコースも多く提供されている。 - ヨーロッパの中心地として便利な立地 🌍
→ ドイツはヨーロッパの中心に位置しており、隣国へのアクセスが良好。週末や休暇を使って他のヨーロッパ諸国を旅行するのがとても便利! - 多様な仕事の選択肢 💼
→ 仕事は観光業や飲食業など、都市部と田舎での仕事の種類が豊富。また、ドイツ語を使う仕事や英語のみでの仕事など、スキルに応じた仕事を見つけることができる。
デメリット
- しっかりとした労働環境 🏢
→ ドイツは労働法がしっかりしており、働く環境が整っているため、安心して長期間働ける。基本的に労働者の権利が保護されており、労働条件も安定している。 - 生活費が比較的安い 💰
→ 他のヨーロッパの国に比べて物価が安く、特に田舎の方では生活費が抑えやすい。都会でも賃金と生活費のバランスが良い。 - ドイツ語を学びやすい環境 🇩🇪
→ ドイツ語を学ぶことができる環境が整っており、日常生活で自然にドイツ語に触れることができる。語学学校やオンラインコースも多く提供されている。 - ヨーロッパの中心地として便利な立地 🌍
→ ドイツはヨーロッパの中心に位置しており、隣国へのアクセスが良好。週末や休暇を使って他のヨーロッパ諸国を旅行するのがとても便利! - 多様な仕事の選択肢 💼
→ 仕事は観光業や飲食業など、都市部と田舎での仕事の種類が豊富。また、ドイツ語を使う仕事や英語のみでの仕事など、スキルに応じた仕事を見つけることができる。

ドイツは、 「安定した労働環境」「ヨーロッパ旅行を楽しみたい」「英語環境で働きたい」 という人に向いているんだね!

そやねん!やけど、ドイツ語がある程度必要になる事もあるし、天気や食文化に関して少し不便を感じることもあるやろうけど、全体的に充実した経験ができはずやで!
まとめ:あなたに合ったワーホリの国を選ぼう!
ワーホリは、ただ海外で働くだけでなく、 「どんな経験をしたいか」 によって選ぶ国が大きく変わります。
- 🌏 「しっかり稼ぎたい!」 → オーストラリア・ドイツ
- 🌿 「自然に囲まれてのんびり暮らしたい!」 → ニュージーランド
- 🏙 「都会での生活を楽しみながら働きたい!」 → カナダ・イギリス
それぞれの国にメリット・デメリットがあり、ワーホリで得られる経験も異なります。
「自分が何を重視するか?」 を考えながら、最適な国を選びましょう!

どの国を選んでも、新しい環境での挑戦は良い経験になるで✨
自分に合ったワーホリ先を見つけて、最高のワーホリライフを楽しんでください!🚀
以上、うかっちでした!